憧れのタイに移住!本当のメリットとデメリットをぶっちゃけるよ。

昨年のテレビ番組(幸せ!ボンビーガール)から、タイが憧れの移住先と盛り上がっている今日このごろですが、本当のところはどうなのでしょうか。物価が安い?!暮らしやすい?!本当なのでしょうか。タイ移住5年目のボクが、タイへの移住のメリットとデメリットをぶっちゃけます!

憧れのタイ移住!メリットはあるのか?!

タイの物価ってどうなの?!ほんとうに安いの?!

よく日本と比べるとタイの物価は1/3だとかいう話もありますが、これは、正しくもあり間違いでもあります。タイでどのような生活レベルで生活するかによって、この物価数値は変わります。

例えば、タイ料理は食べられないので毎日、日本食という生活になるとまず、現地採用の給料では大変なことになるでしょう。駐在員クラスでも駐在員同士の付き合いで毎日、日本食を食べてたら所得にもよりますが、ある駐在員の方から大変だと聞いたことがあります。

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お店にもよりますが、居酒屋も日本食レストランもあまり日本と値段は変わらないか、お店によっては高い場合もあります。大戸屋などは、定食が250バーツ(約820円)以上しますから。

確かに、タイ料理は一食30バーツ(約100円)~食べられますが、男性では物足りない量だと思います。ボクは少食動物なので十分ですが(笑)しかし、毎日、タイ料理だったら飽きますよだいたいの日本人は。

読者のみなさん
では、日本食は自炊すればいいのでは?!
ボク
いやいや、日本人御用達のフジスーパーでは調味料やラーメンは日本の金額の2倍から3倍ですよ。

ただ、日本食を週1回とかにしてその他の日をタイ料理とかで過ごせば、現地採用の人でも十分暮らしていけますよ。タイに移住する本人が、どのような暮らしをイメージしているかがとても大切になります。

ボク
あっ!思い出した最大のメリット!タイマッサージは、日本に比べたらメチャクチャやすいですよ。300バーツ(約980円)から500バーツ(約1630円)で2時間みっちりできますよ。マッサージ好きには、たまらないと思います。

あとは、一ヶ月の出費の中で一番締めるのは、やはり住居費でしょう。これも、住む場所やグレードによって、一人暮らしの場合を例にお話しすると、7000バーツ(約2.3万円)から60000バーツ(約19.6万円)とかなりの開きがあります。現地採用と駐在員によって、住む場所も家賃も違うことでこの金額の開きがありますが、給料に見合った物件を探すことは難しくはありません。

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このタイの物価については、後日、詳細を記事にしたいと思います。

気候は、過ごしやすいの?!

常夏のタイは過ごしやすい!と言ってる人もいるようですが、「夏はエアコンは苦手」と言っている高齢者の方には当てはまるかもしれませんが、3月から5月の暑季は、強烈な日差しとともに40℃ちかくなることも多いので、くそ暑いですよ。

5月後半から10月後半の雨季に関しては、多少気温も落ちますが雨が降った後は少しムッとしますね。

ただ、乾季(11月から2月)については、朝夕は20℃切ることもあり風も爽やかで、日本人的にはとても涼しいです。タイ人は、この時期、寒い寒いと言っていますが(笑)ゴルフをされる方は、この時期がベストシーズンとなります。

気をつけなくてはいけないのは、BTS(高架鉄道)・MRT(地下鉄)、ショッピングセンター、映画館、エアコンバス(特に地方へのルートバス)は死ぬほど寒いです。凍えるレベルです。外は、くそ暑いのに施設の中は死ぬほど寒い。長袖などの用意をしておかないと、間違いなく体調崩します。

なので、バリバリクーラーが効いている施設にいる限りは、暑さを感じることはないでしょう(笑)

タイでの食事はどうなのか?!

さきほども物価のところでもお話ししましたが、確かにタイ料理は安いですがやっぱり日本人、日本食やラーメンが恋しくなります(笑)ボクも嫁がタイ人で家庭料理はタイ料理になりますが、このタイ料理好きのボクでさえ、たまには日本食が食べたくなりますからね。

バンコクに住んでいた頃は、日本食に困ることはありませんでしたが、タイの田舎町には、日本料理屋は一件もありません。そのため、本だしを使ったレシピにハマっています(笑)本だし、神だわ!

バンコクは、日本人が多く住むエリア(プロンポン~トンロー~エカマイ)には、北は北海道から南は沖縄まで電車で3駅の中に集中しています。

バンコクだけでも、現在の日本食レストラン数は、すでに1400店舗を有に超えています。タイ全土ですと2000店舗を超えています。

そして、日本食レストランも十数年前のようなナンチャッテ日本食レストランはほぼ姿を消し、日本のチェーン店も多く進出しているため、味も美味しくなりました。美味しくなった分だけ、値段も上がったということだと思います。

タイって親日派ってほんとう?!

タイは、同じ仏教国ということで考え方も同じなのではと思いがちですが、寒さもある日本と南国のタイでは、生活習慣も違うため「あれっ?!」と思うこともしばしばあります。

ただ、日系企業がバンコク商業会議所の会員数で1707社、商務省に登録されている日系企業数が9000社に迫る会社が、このタイに進出している背景にはやはり日本とタイとの間に友好関係があるからこそだと思います。

ボクもバンコクでは、日系企業に現地採用として働いていましたが、日本が好き、日本の文化が好き、日本のアニメが好きと日本びいきのタイ人スタッフが多かったので、働きやすかったですね。

基本、タイ人は日本人に優しいと思いますよ。何かでぶつかったとしても、お互いが分かり合える国民性なのだと思います。そういった意味で、タイで日本人は過ごしやすいのではないでしょうか。

タイ国内や近隣の東南アジアなどへの旅行が安い

これは、LCC(格安航空会社)などがタイにも乗り入れたことで、近隣の東南アジアやモルディブ、インドネシアなどへの旅行が安く行けるようになりました。日本から行くよりも飛行時間も短縮できますので、時間を有効利用できるのもいいですね。

また、タイは陸続きでもあることから、ラオスなどもファーストクラスのバスでゆったりとしたバス旅も可能です。

ボクも、子どもが歩けるようになったら、月に一度はタイ国内旅行をしたいと考えています。ドローンを使って、タイの観光地を空撮したら面白いだろうなー(笑)

みなさんも、タイに移住したらぜひとも周辺国やタイ国内の旅行に繰り出してみてください。きっと、タイに移住して良かったーと思えること間違いなしです。

憧れのタイ移住!デメリットはあるのか?!

移住して住み続けるならビザが必須

タイに移住して住み続けるには、滞在目的にあったビザが必要です。就労するならBビザ(ビジネスビザ)、リタイヤして移住ならリタイヤメントビザ、タイ人の配偶者として住むならOビザ(結婚ビザ)などが必要です。

また、タイ国内で就労する場合は別途ワークパーミットも取得する必要があります。

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数年前のように、ビザラン(目的に合った正式なビザを取得せず出入国を繰り返すことで滞在期限を延長する行為)で外こもりも難しくなりました。

今後、このビザランを含めたビザの詳細情報を記事にしていきます。

国民性の違いからイライラすることがある

日本人の性格から考えると、おいおいそれはないんじゃないの?!ってことがたびたび起こります。タイ人の気質を表す言葉として、よく使われる言葉が、そう「マイペンライ」(笑)何でもかんでもマイペンライですまそうとする(笑)

自分が間違ったとしても謝ろうとしない(笑)時間にルーズというより、時間を守るという思考がない(笑)お店のスタッフが、ご飯を食べながら接客(笑)あげれば、きりがないが日本人からしたら、胃がキリキリするようなことも多い。

ただ、このタイ人の性格も己の対処方法を知れば、少しはタイの移住生活も楽になるかと思います。お役立てください。

タイの元現地採用が紐解く!タイ人の性格を知って、タイでの生活をぐっと楽にする5つの方法!
この記事は、2015年11月19日の記事をリライト(加筆修正)した記事です。 サワディクラップ! タイの田舎に移住したち...

鬼のような渋滞がある?!

タイは、世界第2位の交通渋滞だそうです。

ボク
えっ?!第1位じゃなかったの~(笑)

まあ、ボクもバンコクで仕事をしていたときには、何度、お客様との待ち合わせ時間でヤキモキしたことか!たった一駅行くのに車だと30分以上かかったり。鬼だわな。

渋滞を予測して、早く出てもそれをも上回る渋滞っぷりは恐れ入りました。タイ人が時間を守れない理由のひとつでもあるのも事実です。

こういうときは、モトサイ(バイクタクシー)を使うかBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を使いましょう。

タクシーが乗車拒否?!

手を上げて、タクシーを止める。

ボク
◯◯に行ってくれる?!
タクシーの運ちゃん
あー、そっち方面混んでるから行かない!でも100バーツなら行くよ!

バーン!とタクシーのドアを閉めるボク。

日本では考えられない!タクシーの乗車拒否がある。

まあ、初めてタイに来たときはビックリしたというより、イラつきましたが今では、もう慣れました(笑)特に、雨が降ってたり大きい荷物を持ってたりすると足元をみてきます。こういうときは、モトサイ(バイクタクシー)を使うかBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を使いましょう。

洪水(冠水)がある

バンコクの中心地(アソーク~プロンポン~トンロー)に住んでいると、雨季のバケツを引っくり返したような大雨のときは、歩道に乗り上げるような洪水(冠水)になります。また、ソイ(脇道)によっては、膝くらいまで洪水(冠水)になることもある。

大雨も小一時間ほどで止むことも多いので、大雨のときは外出を諦め雨が止んでから、行動するようにしましょう。

観光地でもあるアユタヤが、2011年に大洪水(大冠水)を引き起こしたのは記憶に新しいところです。ただ、タイ人に言わせると干ばつよりも洪水(冠水)の方はまだマシという意見が大多数です。

あとで、どこが洪水(冠水)ポイントになるかの記事も書いていきます。

友人のしほさんから、洪水・冠水などの解釈について良いアドバイスを頂いたので、こちらに注意事項として掲載させていただきます。

洪水:大雨や雪解け水により河川の水量が増加することで河川が氾濫すること。

氾濫:河川の水があふれ出ること。

冠水・浸水:河川の氾濫によってモノ(住宅・田畑・車・道路など)が水につかること。

水没:地上にあったものが水によって沈んで隠れてしまうこと。

インターネットが繋がらない!復旧に時間がかかる?!

先日もこんなことがありました。

なんの連絡もなく、メンテナンス作業をしてインターネットが繋がらなくなるなんて日常茶飯事(笑)大雨で、ネットが使えなくなることもあります。そして、いつまで経っても復旧しないというお粗末な展開(笑)

こういうときには、バックアップでスマホのデザリングやポケットWifiでしのぎましょう。ここタイでは、自らによるバックアップ手段を持つことにより移住も楽になります。

タイ移住をいつまで続けるのか?!

タイに移住したら、いつまでタイに居るのかという問題はついて回ることになる。ビジネスビザでタイにいる場合、就職先が見つからなければビザが取得できない。日本に帰るのであれば、タイミングを間違うと日本でも就職先がないということもあり得る。

50歳を過ぎれば、お金の問題をクリアできればリタイヤメントビザを取得することも可能だが、なんのためにタイに居るのかが明確でないと居続けるのは難しいだろう。

タイに移住したあとは、その後の自分の人生の青写真を描きながら、生活をしていく必要があるだろう。

実際のところ、タイの移住ってどうよ!

これは、個人的見解ということを踏まえて聞いてほしいのですが、自分のライフスタイルをタイという国で描くことができるのであれば、物価もまだ日本よりは安いし、日本人に対して友好的なタイは過ごしやすいと思います。

ボク

タイのいい面も悪い面も自然体で受け止められれば、タイ移住はいいもんですよ。

タイの移住に関して、ご質問がありましたらご遠慮無くこちらまでお問い合わせください。

それではまた~。サワディクラップ!

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タイの地で足るを知る 川島
五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
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