タイ ペッチャブーンのタイ嫁の両親の土地の有効活用は?!

タイの田舎町ペッチャブーンでの生活

カオコーから帰り際、タイ嫁が『おとうさんとお母さんの他の土地見る?!』ということで、 見てきました。見てきました。

カオコーからの家路までの帰り道にその土地はあります。

 この先の山の麓に、ペッチャブーンの家があります。
DSCF4021

途中、日が落ちる前の夕陽を見つつ。
DSCF4022

まずは、ここがお父さんが土地を貸している代わりにお米の分け前をもらっている土地。およそ2ライ(1000坪)将来は、お父さんもバンコクの出稼ぎからペッチャブーンに戻りお米を作りたいようです。ここで採れたお米をお土産に持ってきましたが、もちもちで美味しいタイ米ですよ。
DSCF4031

そんでもって~!こちらが、お母さんの土地。こちらも2ライ(約1000坪)ですが、まだ何もしていなくて手付かずな状態です。こちらも、水の供給をなんとか考えなければならない土地です。
DSCF4028

途中、こんな大きなマラゴー(パパイヤ)が。でかすぎだろ(笑)
DSCF4033

なんとも可能性のある土地ですな~。やりたいことが、沸々と!!
ほんと、土地にエネルギーを感じます。

帰り際、牛ちゃんたちも家路に向かうところに遭遇!!
おい!おい!僕らの車をお願い!蹴らないでね(笑)

牛も家路に急ぐ。俺の車を蹴らないでね。

Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –

僕らも早くこの土地のパワーに身を委ねたい!
 

The following two tabs change content below.
五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
Translate »
タイトルとURLをコピーしました