バンコクからタイのスイス?!ペッチャブーンへバスの行き方決定版

みなさんはタイのスイスと言われているペッチャブーンはご存知でしょうか。「えっ?!知らない?」しかし、タイ人にとってはタイのスイスとして憧れるカオコーという高原がペッチャブーンにはあります。今回は、バンコクからペッチャブーンへバスでの行き方をご紹介します。

ペッチャブーンっていったいどこ?!

ペッチャブーンは、バンコクから自家用車で飛ばして5時間、バスで6時間ほど北部のチェンマイ方向に行った場所にある大自然の山々に囲まれた盆地になります。ちょうどバンコクとチェンマイの中間くらいにある田舎町と思っていただいてよいと思います。

ペッチャブーンは盆地なので、暑いというイメージがありますがそれは、盆地の場所にあたる街のことで、ボクが住んでいる南斜面にあたる山の麓は4月でも風が吹けばそれほど暑くないことも多いです。また、ボクが住んでいる南斜面と街を挟んで反対側の北斜面の山々は、4月の暑季でも高原へと車を走らせればかなり涼しく、タイ人の避暑地として有名です。

ペッチャブーンの観光にベストなシーズンは?

ペッチャブーンに限らず、タイの観光地のほとんどが11月から2月の乾季の時期がもっとも天候も安定して気温も下がり過ごしやすくなるため、ペッチャブーンもこの時期がベストシーズンになります。

上記のWorldWeatherOnline.comの資料を見ていただくとわかる通り、11月から2月にはだいぶ気温も下がり、降水もほとんどない季節が続きます。高原のリゾートになると気温も朝方は10度を切る場合もあるほど、寒くなります。

ボクが住んでいる南斜面の山でさえも、13度ほどになることもあるので、涼しいというより寒いくらいです。

タイでもこの11月から2月の乾季になると、東北部では酔っぱらってそのまま外で寝てしまった人が亡くなるなんてニュースも多くなります。

ペッチャブーンには何があるの?!

ペッチャブーンには一体なにがあるのかというと、まずはタイ人が避暑地で訪れるタイのスイスとも言われているカオコーという高原地帯があります。最近は、リゾート開発も目覚ましく道路も2車線になっている個所もあり、だいぶ車でも走りやすくなりました。

お洒落なカフェやレストランも多くなり、軽井沢のような雰囲気のリゾートに変貌しつつあります。また、宿泊施設も山のリゾートを楽しめるホテルも多くなり、タイの避暑地を楽しむタイ人の姿が多く見受けられます。

また、ボクが住んでいる南側の斜面には、タット モック国立公園もあり自然豊かな観光スポットが点在しています。

この11月から2月の乾季の時期にペッチャブーンの山々を訪れると高確率で雲海を見ることができます。下記の写真は、先日、ブログで知り合いとなった方がペッチャブーンに遊びに来られて撮影された写真を拝借したものです。

その他のカオコーの情報は、下記を参考にしてください。

タイのスイス?ペッチャブーンのカオコーは週末トリップがおすすめ
みなさんは、タイのスイスって言われている場所をご存知でしょうか。そう、ボクが住んでいるペッチャブーン県にカオコー(コー山)という一年を通じて...

バンコクからペッチャブーンへバスの行き方

それでは、いよいよバンコクからペッチャブーンへのバスでのアクセス方法をご紹介します。

まずは、モーチットの北バスターミナルを目指します。この北バスターミナルからはタイ中部のアユタヤやチェンマイ、イサーン地方、パタヤなどへのバスが運行しています。

北バスターミナルへの行き方

北バスターミナルへは、まずBTS(高架鉄道)かMRT(地下鉄)で、BTSならモーチット駅、MRTならチャトチャック駅へとアクセスします。

もし、路線バスで北バスターミナルへ行くのであれば、モーチット駅は④番出口、チャトチャック駅なら③番出口を出て、路線バスで10分ほどで北バスターミナルに到着します。

タクシーやモトサイ(バイクタクシー)も駅前に待機しているので、すぐに北バスターミナルへのアクセスが可能です。所要時間はおよそ10分足らずで、料金はおよそ50バーツくらいになります。

スーツケースなどの荷物がある場合は、やはりタクシー一択になるでしょう。

北バスターミナルでチケットを購入する

北バスターミナルへ到着しましたら、そのまま1階の入り口から中へ入ってください。くれぐれも3階には上がらないように注意しましょう。3階は、イサーン地方(東北部)へ行ってしまいます(笑)

ペッチャブーン行きのバスのチケットは、正面から向かって中心から左側にあります。カウンターにてป1(ポー1)のチケットを購入してください。その際に、席を2階建ての2階か1階か、窓際や通路際を指定することができます。出発間際にチケットを購入すると、窓際はほとんど埋まっている場合が多いです。

運賃は、ペッチャブーンまで252バーツになります。

ป2(ポー2)ですと、停留する場所が多くなり時間がさらにかかります。下記のように交互にป1(ポー1)とป2(ポー2)が運行されています。

バスのタイムテーブルは下記を参考にしてください。また、下記のページから予約も可能ですが、かなりの便数が運行されていますので予約は必要ないかと思います。

チケットは下記のようなちょっと無くしてしまいそうなチケットですので、ゴミと間違わず捨てないようにご注意ください。

バスターミナル内には、セブンイレブンもありますので、バスの中での飲み物やお菓子などを購入することもできます。

もし、出発時間まで時間があるようでしたら、マッサージ店もありますので、時間つぶしにも最適です。

その他、ケンタッキー・フライド・チキンやフードコートもありますので、腹ごしらえをしておきましょう。バスは3時間ほど走った後に20分の休憩で停車しますが、それまでは休憩がありませんので、食べておきましょう。

ペッチャブーン行きのバスへ乗り込み

バスが発車するプラットフォームは、1階の正面出口③を出たらそのまま右に歩いて行ってください。そして、チケットに記載の番号の場所で待つようにしましょう。上記のチケットで見ると130と記載してある箇所です。

ペッチャブーンへのバスについて

ペッチャブーンまでのバスのレベルですが、なかなか小綺麗なバスになります。フットレストもあるので楽ちんです。

足元も通常の身長であればそれほど窮屈というわけではありません。

棚の上にあるブランケットは無料で貸し出しています。クーラーが絶好調ですと鬼ほど寒いので注意が必要です。

タイの高速バスに乗る場合は、必ず上着を持参しましょう。フリースレベルでもいいくらい寒いです。

2階建てバスの最前列です。最前列はちょっと怖いですね。もし、事故ったらと思うとゾッとします。眺めはいいですが(笑)

2階建てバスの2階は結構振られます。というのも、タイの高速バスはレーシングカーのように飛ばします。追い抜き車線でも平気でぶっ飛ばします。ですので、車酔いをしやすい方は、1階部分に乗車することをおすすめします。

バスに乗り込むと、スナック菓子とお水はサービスで配布されます。

タイの長距離高速バスは、トイレも1階部分にありますのでご安心ください。ペッチャブーンへ行く途中で、フードコートのあるエリアで20分ほどの休憩もあります。その際に、食事やトイレ休憩もできます。

ペッチャブーンのバス停

ペッチャブーン県に入ってからは、乗車したバスの種類によって停車するバス停が数カ所ありますが、カオコーなどのリゾートやペッチャブーンの中心地に行く場合は、下記のペッチャブーンで下車します。

停車時間は5分ほどなので、あらかじめ降車の準備をしておきましょう。

このバス停の前に、サムロー(三輪タクシー)やモトサイが待機しています。バンコクのようにタクシーは走っていません。

レンタカーでペッチャブーンのカオコーへ向かわない限り、このペッチャブンの街からカオコーへ行くのが無難です。

ペッチャブーンからバンコクへの帰り方は、このペッチャブーンのバスステーションの窓口で、同じようにバンコク行き(モーチット)のチケットを購入してください。

ペッチャブーンのバス停近くのおすすめホテル

ペッチャブーンの街でおすすめなホテルを2つほどご紹介します。ひとつめは、コーシット ヒル ホテルになります。バス停からもっとも近いホテルで市内にあり便利です。

Guaranteed lowest price on hotels, resorts, hostels, homes & more, worldwide. Free cancelation on most rooms! Over 15,000,000 reviews to help you find the perfe...

もう1カ所はSR レジデンス ホテルで、こちらは先日、ブログの読者の方と一緒にこのホテルで食事しましたが、雰囲気も食事も美味しかったのでおすすめです。プールビューのレストランからはカオコーの山々が見えます。

カオコーは山なのでプール付きはなかなかないため、ペッチャブーン市街のプール付きは貴重です。

ペッチャブーンへ週末トリップがおすすめ

バンコクからペッチャブーンのバスでの行き方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

今後、このブログではペッチャブーンの観光をお手伝いするページも作っていきます。我が家の無農薬野菜や果物を食べてもらったり、農業体験をされたいなどの要望にもお応えできるように頑張ります!また、カオコーなどの観光のお手伝いもさせていただきます。

バンコクからバスでペッチャブーンのバスターミナルにお迎えにあがって、カオコーのリゾートホテルへの送迎も致します。

来年、娘が歩きはじめてクラウドソーシングのライターの仕事でお金を貯めたら、ドローンとGoproを購入してペッチャブーンやカオコーの魅力をどんどん伝えていけたらと思っています。

日本の方にももっとこのペッチャブーンのカオコーをはじめ、観光名所を知っていただけるように、自称ペッチャブーン観光大使を目指します(笑)

それでは、また~!サワディカップ!

The following two tabs change content below.
タイの地で足るを知る 川島
五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
Translate »