ブログを書き始めてそろそろ2か月!苛立ちを覚える今日この頃!『鬱憤 』を吐き出してみた。

実りのブログにするために

ブログをこうして書き始めて、そろそろ2か月が経とうとしてます。記事もやっとこさ、70記事を超えてきました。

イケダハヤト氏のブログ塾にも入学して、やるぞ~て思ってはいるんですが。

最近、どうにもこうにも苛立ちを覚える自分がいます。

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タイの現地採用でサラリーマンしながら、 こうして日々、淡々と書いているつもりの自分が居て、そうとは違う何か苛立ちを覚えている自分も居たり。

そう!そうだ!今いる自分を自己分析してみましょう。

  • サラリーマンをしているとやはり時間的制約の犠牲になっています。46歳にして本格的なサラリーマンをこのタイの地で現地採用という形で始まったタイの生活ですが、当然、生活をするためのサラリーとして保証してもらっているわけだから仕方ないといえばしかたない。自分が目指すべきことに時間を割けないもどかしさがあるのも確かです。
  • 時間的制約の中で、圧倒的に情報のインプットが少ない。今年、49歳になる僕としては、自分で言うのもなんですが、『山あり谷あり』の人生だったせいもあり、アウトプットしたいことは、本当にたくさんあるのですがそれを裏付けするための情報のインプット(例えば読書などや)が圧倒的に時間を取ることができないことへの苛立ちがあるように思います。
  • 同じくインプットという意味では、アフィリエイトやマネタイズの方法などのブログを最大限活用するための勉強が足りなすぎ。この勉強の時間軸をタイムスリップさせるために、イケハヤブログ塾にも入塾したのであります。
  •  イケダハヤト氏もブログで発信しているように、『サラリーマン』のブログは面白くないには、激しく同調できます。僕自身は、本音を書く怖さというのはないのですが(自営業をしていた時期が人生のほとんどだったから)、圧倒的に会社の歯車の中での出来事がインプットとしてのすべてになるからです。
  • 年齢的な焦りもありますよ。ほんと。我武者羅にがんばりますって通用するような年でもないわけでして。
今回のブログでは、自分の溜まってきた『鬱憤 』を吐き出してみました。年甲斐もなく(笑)お許しください。こうやって、『鬱憤 』を吐き出してみると自分の気持ちの整理もできるような気がします。

自分の中でこのブログタイトルにもなっている『タイの地でphoophiang(足るを知る)』の実現に向けた歩みは、今後も続けていきますので、よろしくお願いいたします。
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五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫

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