となりの芝生が青く見えるのは、迷っている証拠と思うべし。

元来、人間はとても弱い生き物であり力が弱まっているときは特に弱気になるものである。

また、そういうときには余計に「となりの畑が青く見えるものである」

なぜ、人は弱まっているとき、弱気になっているときに「となりの畑が青くみえる」のであろうか。

人間の思考は都合の良いものでできており、 自分の方向性に自信がなくなっているとき、比較できるより良いものの何かを求めている。また、そういうときは兎角「となりの畑が青く見える」ものである。
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だから、ぼくは「となりの畑が青くみえる」ときこそ自分の畑をじっくり耕そうと務めている。
「 となりの畑が青くみえる」ときは、自分が迷っている証拠と思ってまず間違いないし、となりの畑と同じ作物を植えたとしてもいきなり青くはならないのである。となりの畑が青いのは何年もかけてじっくり畑を耕し手塩をかけて作物を育ててきたからであり、化学肥料や農薬を使って急速に育てた作物は、直に消費者には見破られ信用を失うことになろう。だからこそ、自分の畑を日々しっかり耕して大切に育てた作物を消費者に届けるべきだと思う。そして、自分の畑にはどのような作物が適しているのか、また、与える水の量も様々であり日々の研究も怠ってはならない。

我が家のタイ嫁は、農業は我慢がとっても大切だと言っている。マンゴーも実が取れるまでに2年半~3年はかかるという。野菜も真心を込めて育てれば、その真心は伝わりやがて実をつけてくれるのだと思う。

うぉ~!そっ、育ってる~。ここタイの地で育ってる~。しかもここバンコクw

ビジネスでも同じことで、テクニックなどでいくら取り繕ってサービスを提供しても何れ顧客には見破られ信用をなくし、そのビジネスも枯れることになる。

一喜一憂して、ビジネスの舵を切るのではなく3年後を見据えて今から種を巻き、水を与え、十分な太陽の栄養も与えてまずは苗を育て、その苗を今度は様々なステージ(土地)で大きな実のなる木を育てていくべきではないかと思う。

「今日は、このへんで。サワディーカップ」

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タイの地で足るを知る 川島
五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
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