タイ移住!半農半Xを目指して歩みを進めた3ヶ月。大切な5つの気づき。

昨年 2016年10月15日に、3年間のタイ バンコクの都会暮らしからタイの田舎町 ペッチャブーンに移住しておよそ3ヶ月の月日が流れた。田舎暮らしなんて、今まで生きてきた五十年で初めての体験。期待と不安が入り乱れた怒涛の3ヶ月だった(笑)

 

この3ヶ月、農的暮らしをボクなりに実践してきてみて、半農半X(農的暮らし)を進める上で、大切だとボクが感じたことを書き記しておこうと思う。

 

目次

半農半Xの半農を具体的に進めてみた。自給自足ってこんな感じかも...。日々、淡々と農作業...。

今回の田舎への移住で、ぼくらがテーマに掲げているのは、無農薬かつ化学肥料を使用しない作物つくりだ。しかし、タイ嫁は多少の農業経験はあるものの、ボクはまったくのド素人。いったいどうやって?!無農薬の作物を作っていくのか?!

 

バンコクに住んでいたときに、タイ嫁とのこんな会話から、ボクが思いもよらない方法で作物作りをすることに。

タイ嫁
インターネットで調べたんだけど、ミミズがいいらしい。
ボク
えっ?!何???ミミズ?!

タイ嫁
そう。ミミズ!ミミズの講習があるみたいだから、行ってみよう。ねっ!

ボク
うわぁっ!俺、ミミズ嫌い!

タイ嫁
畑にいいんだから~!行くの~!

 

まさかのミミズである。小学校のときに先生に「ミミズに小便かけるとオ○ンチ○が腫れるよ」と言われた記憶が甦る(笑)

 

実際にミミズの講習に行った内容は、こちらから。

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ミミズの講習の知識を活かして、まずは、ミミズの堆肥作りからスタートすることに。

ミミズの堆肥つくりの方法は、こちらから。

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ミミズ小屋の建設の模様。自宅裏手の土地がタイ嫁のお父さんの土地で、およそ2ライ(1000坪)あり使っていいよということで、こちらでまずは、ミミズ小屋の建設と作物つくりをすることに。

ミミズ小屋建設には、材料代7,000バーツ(21,000円)+人件費10,000バーツ(30,000円)ほどかかった。

 

最初、4ケースだったミミズも3ヶ月経った今では、16ケースまで増えている。今年中には、100ケースには到達するだろう。月におよそ350Kgのミミズの堆肥が収集できることになる。庭いじりをするような人向けのミミズの堆肥(ミミズコンポスト)を販売できるようにマーケティングしていくつもり。

 

18台の水瓶の設置

タイは、乾季になると水不足が深刻なため、水瓶の設置を行った。水瓶1台蓋付きで、1,100バーツ(3,500円)それを18台設置。

参考資料

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作物作りのスタート

ミミズの堆肥つくりと並行して、種(トマト・かぼちゃ・唐辛子・パッションフルーツ・パパイヤ)をポットに撒いて、苗まで育てることに。これらの種は、すべて食べたものから捨てずに種として採取している。

トマト

パッションフルーツ

かぼちゃ

パパイヤ

これらすべて育てる際に、ミミズの堆肥を30%ほど土に混ぜたものを使用している。

 

メタクソ!硬い土地を耕す!

土地をトラクターを使用して、畑として使用できるようにする。とにかく、ほとんど使っていなかった土地だったため、メタクソ硬すぎる!トラクターは、基本料金500バーツ(1500円)+畑として使用できるレベルにするのに700バーツ(2,100円)

 

トラクターで耕したあとは、自分たちでミニトラクターを使用して、さらに耕す。このミニトラクターは、19,000バーツ(60,000円)で購入。

さらにさらに、鍬を入れてさらにさらに耕す!!

タイ嫁、裸足かっ!お前は、ハイジかっ?!(笑)

 

やはり、農的生活をするには、毎日、淡々と作業をするということ!それが、とても大切で、また、難しくもある。

今までの都会的な仕事は、ギアを入れて一気にアクセルを踏み込めば、意外となんとかなったもんだが、農的作業は、そうはいかない部分が多い。ボクもなかなかことが進まないことに、最初はちょっとイライラしたり。

 

とにかく、毎日毎日、土曜日・日曜日関係なく淡々と作物に朝夕水をやり、ミミズの状態を毎日チェックし、作物に肥料を与える。そうすると、不思議なもので作物の日々の変化が感じ取れるようになる。すると、不思議なもので今までのイライラがすっーと消えていく。

トマトも種まきから約3ヶ月でここまで成長!

約3ヶ月で実もつき始めました。

 

パパイヤは、種蒔きから約2ヶ月で、ここまで成長!

 

チンゲン菜は、種蒔きからおよろ1ヶ月で野菜らしく成長。

 

とうもろこしは、最初なかなか成長しなかったが、ここにきてぐ~んと伸びてきました。

 

これは、自宅に植えてあるマンゴーの木!引っ越してきて、3ヶ月で30cmほど伸びてます。

 

このバナナは、台湾バナナ。一株50バーツ(150円)早速、新しい葉っぱが生えてきた。

 

これらは、この3ヶ月間、淡々と農作業をやってきた結果です。そう。淡々と!

 

そうです。農的生活は、日々、成果が現れるというものではありませんが、後ろを振り返ると、しっかりと成長の軌跡が描かれている。

 

半農半Xの半農は、いかに日々、淡々と作業をやっていくことができるかが大切。

 

 

半農半Xの半Xであるブログを研究する日々。自給自足って言ってもやっぱりお金は必要だからね。

ボクは、今、まったくの未収入です(555)555は、タイ語的には、ハ、ハ、ハ(笑)ね。笑っている場合ではないね。もちろん、将来的に、ミミズの堆肥や野菜・果物 販売も視野には入れていますが、もうひとつの収入源として、このブログも成長させていかなければなりません。

 

このブログを成長させるために、この3ヶ月で様々、勉強をしてみた。WordPressの設定や検索で読まれやすい方法など。

 

今回、勉強材料にしたのは、下記の2つ。

 

①月1回のランチ代で、ブログ飯を。「月額980円のブログガレージ」

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ブログからにじみ出る井上さんの人間性に惹かれて、サロンに入塾。ブログのテクニックだけでなく、ナリワイ作りも指南していて、なかなか面白い。

 

②ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座 Kindle版

こちらは、かん吉さんという方が書いた人気ブロガー養成講座。目からウロコの情報が満載の一冊。こちらは、のちほど、書評として詳しく記事をポストします。


ボクも、このブログ(五十の手習い!タイの地で足るを知る。~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~)を使って影響力を高めていきたいと考えている。ブログ本体の収入というよりも、ブログで自分発信をしていき、生き方や考え方が共鳴できるひとたちと、タイで面白いことをしかけたいと思っている。

 

たとえば、ボクが考えていることはこんなこと。

 

タイの田舎町ペッチャブーンで購入した土地で、ミミズの堆肥を使った無農薬野菜や果物のワークショップ形式の宿泊施設をやりたい。

 

ボクみたいに日本で翼が折れたひとたちが、心休まる場所をつくりたい。本気でそう思っているのだ!

 

ブログも日々、淡々と書いていくあたりは、農耕的と言ってもいいかもしれない。相性がいい。

 

半農半Xの半Xでは、何かナリワイとなるものを自分自身で作り出す手段を持つことだ。

 

 

半農半Xを目指すには、時間の管理をしっかりしよう。

どうしても、農的くらしを始めるとダラっとした時間を過ごしがち。ボクも引っ越してきたころは、バンコクでの仕事からの開放感からかダラダラした時間をだいぶ過ごしてしまった。

 

ペースが整ってきたのは、ここ1ヶ月ほど前くらいから(笑)

 

農的くらし(自給自足)を営んでいると、作物にとっては土曜日・日曜日なんてもんは関係ない。土曜日だろうが日曜日だろうが、祭日であろうが水は与えなくてはならない。

 

そんな毎日を送っていると曜日感覚は、間違いなく失われていく。

 

そういう生活を送っていると、田舎暮らしのゆったりとした中で生活をしていると、ついダラダラとした生活になりがち。特に、タイの時間の流れ方は、異常にゆっくり(笑)

 

だからこそ、セルフコントロールしてほしい。

 

ちなみに、ボクの毎日はだいたいこんな感じ。

朝7時 起床

朝7時~8時 自宅庭の作物の水やり&キャンディ(愛犬コーギー)のお散歩

朝8時~9時 朝食

朝9時~午後12時 畑の水やり&ミミズの状況チェック(ミミズの堆肥が出来上がっている場合は収集)

我が家は、基本的に昼食は取らない

午後12時~午後3時 ブログ執筆

午後3時~午後5時 畑に水やり&状況によりミミズの液肥&堆肥を作物に

午後5時~午後6時 マーケットに買い出し

午後6時~午後7時 夕食

午後7時~午後9時 読書&映画鑑賞

午後9時~午後11時 ブログ研究&執筆

午後11時 就寝

 

田舎暮らしだからこそ、しっかりした時間のセルフコントロールを!

 

半農半Xをするために節約をする日々...。これっ。結構楽しい(笑)

やっぱり、農的暮らしを実現するには、いかにちょっとしたことを節約できるかってことも、とても重要なこと。それなりに所得があった都会暮らしでは「やってなかったな~(笑)」

 

バケツを使って、電気代と水代を節約

まずは、こちら。我が家では、いろんなところにバケツがあります。

 

まずは、お風呂場。これは、水不足時の緊急用と言う意味もありますが、水はポンプを使って家まで上げているため、トイレの水を流したり、顔を洗ったりに使ってポンプを動かすのを極力抑えています。

こちらは、家の前で、汚れた足を洗うのに使っています。

我が家の地区は、実は、まだ、水道メーターがついていません。水は、現在は無料となっています。メーター工事代金は支払っているのですが、未だに工事の予定はなし。タイあるあるですね。

ガソリンや飲料水は、大量に買い込まない節約術

こちらは、バイクの給油所?!田舎は、こんな感じです(笑)

毎回、必要な分だけ給油します。ボクは、1リッター34バーツ(120円)田舎なので、都会よりガソリンは高いですね。

 

定期的に水を運送してくれる業者がなかなか来ない場合もあり、無くなったら飲料水も必要な分だけ、購入します。1ガロン 16バーツ(50円)

 

髪の毛は、嫁さんに剃ってもらう(笑)

今まで、町の床屋さんに行って、1回50THB(150円)で髪の毛をバリカンで刈ってもらっていましたが、最近は、嫁さんにカミソリで剃ってもらってます。

血が出ないか、不安そうな顔(笑)

クリリンではありません。

 

無農薬 自家栽培の野菜や果物の収穫

そして、一番の節約で楽しみなのが、果物や野菜の収穫です。無農薬でしかも化学肥料も使用していないので、安心して食べれます。

青いパパイヤは、ソムタム(青パパイヤサラダ)としていただきます。

バナナの収穫。バナナの花は、揚げ物としていただくと美味しいです。バナナは、自然の甘さが口の中で広がります。

 

この食料自給率をどんどん高めていけば、節約にもなる上に安全なものを口にできます。これから、生まれてくる子供にとってもいいことづくめ。

 

こんな感じで、生活をしていると、月に10,000バーツ(3万円)ほどで生活ができる感じになってきました。

 

のちのち、タイの田舎暮らし 我が家の家計簿を記事にポストしていきたいと思います。

 

半農半X(農的暮らし)は、食料自給率を高めて節約して楽しもう

 

小さな豊かさ!小さな幸せ!を見つけてみよう。堅苦しく自給自足を考えない。

やはり、バンコクなどの都会と違って自然が豊かってことは、最高です!

自宅からバイクで5分とかからない場所に、こんな心休まるところがあります。

こちらは、最近観光名所としてオープンした近所のひまわり畑。

 

自宅裏には、自然栽培のバナナやパパイヤが。キャンディも幸せ~。

 

バンコクでは、あえて買うことはなかったパパイヤでしたが、田舎の自然栽培のパパイヤは、甘さが桁違いに甘い!

自給自足は、かしこまってやるのではなく、身近でトライできるもの、すでにあるものから始めてみよう。

 

ボクにとっては、このキャンディとずっと居れることが何よりも幸せ!あっ!もっ!もちろん!タイ嫁とも(笑)4月には、タイ人とのハーフの女の子が誕生します。これまた、楽しみ!

 

小さな豊かさや小さな幸せは、あなたの近くにも転がっているものです。小さな幸せも積み重なればきっと、大きな幸せとなるはず。

 

今日のまとめクラップ!

半農半X 農的暮らし(自給自足)に大切な5つのこと。

  1. 半農半Xの半農は、いかに日々、淡々と作業をやっていくことができるかが大切。
  2. 半農半Xの半Xでは、何かナリワイとなるものを自分自身で作り出す手段を持つことだ。
  3. 田舎暮らしだからこそ、しっかりした時間のセルフコントロールを!
  4. 半農半X(農的暮らし)は、食料自給率を高めて節約して楽しもう
  5. 小さな豊かさや小さな幸せは、あなたの近くにも転がっているものです。小さな幸せも積み重なればきっと、大きな幸せとなるはず。

 

今日は、こんなところです。サワディクラップ!

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