ペッチャブーンの家に隣接するお父さんの土地を利用して、今年から徐々に自給自足の準備に入るのですが、ペッチャブーンの肥沃な土地を体感しました。
この奥が将来に畑にしようと考え中。 https://t.co/idCY62zL8n
奥に入ると、バナナの木があちこちに点在しています。土地の広さは、2ライ(3200㎡)およそ1000坪になります。
すでにこんな大きなバナナも収穫できます。 https://t.co/U8ClxxqLqx
さらに奥に入っていくと、雑木林や竹林になっています。これらの木も材木として売ることができるとのことです。
裏の川やため池から水を引いていますが、乾季の時期にはかなり水位が下がってしまうため、今後の課題はこの水の供給をどのように保つかです。今年は、雨期の時期までに大きな水瓶を10台とポンプを購入し、雨期の時期に多くの水を確保しようと計画中です。
それでも、この乾季の時期というのに、『ココナッツ』の苗木も
こちらは、ココナッツの苗木。こちらもすでにあちこちに生えてます。
Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –
マンゴーの苗木も元気よく育っています。恐るべき、ペッチャブーンの肥沃な土地!!
Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –
その他にも茄子の一種や唐辛子、サツマイモなどが元気よく育っています。
恐るべし、ペッチャブーンの肥沃な土地!!
バンコクへのお土産は、このバナナやお父さんが別の土地で作らせているお米を、ありがたく戴いていきます。
これらは、ほとんど手入れをしていない状態です。ミミズの堆肥を使ったり整備することによってまだまだ可能性を秘めています。
楽しみ!楽しみ!
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五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
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