こちらの記事は、２０１５年１１月２2日にポストしたリライト版（加筆修正）になります。
１８歳年下のタイ人嫁をもらって、ちょっと羨ましがられてる五十代アクティブニートの川島です。
今日は、日本ではいい夫婦ということで、今のタイ人嫁さんの良いところを挙げつつ、ボクがタイ人と国際結婚して幸せな五つのことを今回は綴っていこうと思います。
今って？そうタイ嫁は、今の女性で二人目なのです。このあたりは、あとで、詳しく書いていきます。
今回は、多少、火傷案件なのでお気をつけください！
タイ嫁のタイ料理が美味しいところ
そうですね～。え～と、まずは、『料理の美味いところ』ですかね。
我が家の家庭料理は、すべてタイ料理です。
私は、日本料理よりタイ料理の方が好きでして、特にソムタムプラーは大好き。おそらく、日本にいるころからニンニクや生姜が入った料理ってのが大好きでしたからその影響でしょうか。
最近は、無農薬野菜を使った料理レシピも掲載開始しています！
タイ料理が大好きって方は、タイ人との国際結婚もいいと思いますよ。まあ、バンコクに在住していれば、日本食にも不自由しませんからね。
タイ嫁による毎日のタイ マッサージ
それから～、『毎日マッサージをしてくれます』
マッサージの好きな私としては、とてもありがたいことです。
しかも、我が家の嫁さん、お寺で、マッサージの講習を週１回１か月受けたことがあります。しっかりツボに入ります。Good!!!
そのため、肘にはマッサージあとが。『一生懸命ありがとう』
この写真を撮るとき、不思議そうにしてました。
このマッサージについては、前妻のタイ人の妻も毎日ではありませんでしたけど、やってくれてましたね。
マッサージが上手な奥さんは、最高ですよ。
タイ嫁の仏教に対する信仰心が深い
『真の仏教徒であること』
こうして毎日、念仏を唱えています。以前のタイ嫁ももちろん仏教徒ですが、ここまではやっていませんでしたね。信仰心が深い人は、見ているとココロ穏やかな人が多いように感じます。
仏教で重要な日（ワンプラ：月に４回ほど））には、私も朝早くから一緒にタンブンに行きます。お寺にも定期的に行っているのですが、最初は、面倒くさがっていた私もお寺に行くと非常に落ち着くというか、心が穏やかになります。
仏教に対する信仰心が深い人だと、嘘や悪いことをすれば自分に返ってくると思っている人が多いです。ですので、常に善い行いをしようと努力します。
タイ人と国際結婚する場合でも、仏教に対する信仰心が強い人をオススメしますよ。
タイ嫁は、私の相棒コーギー『キャンディ』を大切に面倒を見てくれること。
このコーギーのキャンディは、日本より私が連れてきた相棒で精神的につらい時期も一緒に居てくれた相棒です。とっても大切な相棒なのです。
私が、会社に行っているあいだは、ちゃんと面倒をみてくれています。
ただ、キャンディーは自分のほうが第一婦人と思っているフシがあり、強烈にヤキモチを焼いています（笑）
タイ人と国際結婚する場合でも、あなたの大切な何かを一緒に大事にしてくれる人を選びましょう。
我が家のタイ嫁！そして、若い(笑)
なにより、若い(笑)
私が、４８歳で、嫁さん３０歳！
以前、バンコクで日系不動産会社で働いていたときに、お客さんの入居の立会（ホテル）にタイ嫁を連れて行ったところ、お客さんに『娘さん？』って言われた(笑)まあ、私より、日本に居る息子に近い年齢なわけだが。また、我が家のタイ嫁は、見た目より若くみえるらしい？！（２５、２６歳？！）
タイでは、往々にして外国人男性がタイ人女性と国際結婚となるとだいたいタイ人女性は若くなる場合が多いですね。
ボクが今、住んでいるタイの田舎町ペッチャブーンでは、日本人の旦那さんは見ないのですが、白人の旦那さんは多いです。白人男性５５歳、タイ人女性３０歳とか多いです。
嫁さんは、元気な方がいい？！最近、ちょっと押され気味な五十代アクティブニートです。
以上、タイ人と国際結婚して幸せな五つのこと！でした。多少、火傷したということでしたら、申し訳ございませんでした。
それでは、今日はこのへんで。サワディクラップ！
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