サワディクラップ!
タイの田舎で、農業ド素人がミミズの堆肥を使った無農薬野菜・果物に、無謀にも挑戦している 川島です。
この記事は、2016年1月24日にポストした記事のリライト版です。
まずは、見てください。皮パリッパリ、身がジューシーでプリップリなガイヤーン ウィチアンブリー(鶏の炭火焼き)を...!!
ウィチアンブリーのガイヤーン(鶏の炭火焼き)の聖地っぷりがやばい。
Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –
バンコクからペッチャブーンに行く途中にペッチャブーン県ウィチアンブリー郡を通るのですが、ここはガイヤーン(鶏の炭火焼き)の聖地と言われるくらい本当に旨い!!
ペッチャブーンへいく途中でカイヤーンウィチアン食べてます。 pic.twitter.com/JC5tQ1mz8O
? Phoophiang (@PhooPhiang) 2016, 1月 23
旨みが凝縮されて、引き締まった身にしみ込んでいるようです。焼き具合も最高なんですよ。皮がパリッパリで、中はとってもジューシーです。
ここで食べてからバンコクではあまり食べなくなってしまいましたね~。ウィチアンブリー郡に入ると、国道21号線の両脇に「ガイヤーン ウィチアンブリー」のお店がずら~と並んでいるのですぐにわかります。たくさんのお店があるので、自分なりの好みのお店を見つける楽しさもあります。
ガイヤーン ウィチアンブリーの場所は、このあたり。
場所は、このあたりです。この周辺には、たくさんのガイヤーン ウィチアンブリーの屋台やレストランが乱立しています。
バンコクからウィチアンブリーまでは、およそ250km!時間にして3時間30分ほどで、バンコクから到着します。
ガイヤーン ウィチアンブリー(鶏の炭火焼き)以外の料理も美味しいですよ~。
まずは、こちらソムタムプーパラー。これが、また、ガイヤーン(鶏の炭火焼)に合うんですよ。
お次は、ナントックムー。ぼくの大好物です。豚のうまみがたまらない。
観光で、ペッチャブーンのカオコー(タイのスイスと呼ばれている)やペッチャブーンの温泉に来た際には、絶対に立ち寄るべきスポットです。
ペッチャブーンで有名なカオスすぎる温泉
タイのスイスと呼ばれているカオコー!その圧倒的眺望を御覧ください。
それでは、今日はこのへんで。サワディクラップ!
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