五十の手習い!タイの地で足るを知る

タイで有名な黄色一色のひまわり畑に行ってきましたよ。

ペッチャブーンからバンコクへ帰る途中に、ロッブリーとサラブリの県境にある『ひまわり畑』に立ち寄りました。これが、とても功を奏しました。ロッブリー~サラブリの渋滞もうまく回避することにも成功!一石二鳥ってやつです。

ここは一度、訪れたかった場所の一つでした。ここは、タイでも最大のひまわり生産地として有名な場所で、毎年11月~12月に満開を迎えます。
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見渡す限り黄色一色に染められます。

双子の姉妹で、ヌン・ソン・サン(1・2・3)!!

この時期は、昼間でもさほど暑くなく向日葵を楽しむことができます。

ロッブリーとサラブリの間にあるひまわり畑

Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –

我が家の娘キャンディも向日葵を満喫!!

ほんと、向日葵は太陽の方を向いて咲くといいますが、本当ですね~。

皆さんも、一度、こちらの方まで足を延ばしてみては、如何でしょうか。
タイ国有鉄道バンコク中央駅からも季節限定のひまわり列車もでるようですが、かなり時間を要するようなので、レンタカーを借りていくのがベストと思われます。

場所は、こちら!

この写真をFacebook にタイ嫁が投稿してると、タイ嫁のいとこからペッチャブーンにも『向日葵 畑』あるよとのこと。こちらです。

来年は、こちらにも行ってみよう。 
 

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五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
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