五十の手習い!タイの地で足るを知る

タイの王道飯【クイティオ】タイラーメン!このクイティオ レストランは行くべし。

今日は新たに発見した美味しいクイティオのレストランをご紹介。

こちらは、今日、ラッカバンに倉庫や土地のサーベイに行く途中に新しいプラザ(Chao Khun Park)ができていてお昼ご飯にちょうど良い時間だったので、オープンしたてのクイティオ レストランで食事を取ることにしました。
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フットサル場も2面併設されています。

洗車場も併設されているので、次回は車を洗いがてらタイ嫁と食べに来てもいいですね。

クイティオというと屋台というイメージですがここは小粋なクイティオレストラン!

店内はこんな感じで、新しいということもありますが清潔感があります。お昼時間ということもあり時間とともに満席に。円卓もありますので友人とワイワイきてもいいですし、ご家族でも冷房のあるレストランで美味しいクイティオが食べられます。

クイティオのスープには、大きく分けるとあっさりした鶏がらスープ最も一般的な豚骨スープ、コクのある牛肉ダシスープの3種類になります。

太麺を頼む場合・・・セン・ヤイ
中麺を頼む場合・・・セン・レック
細麺を頼む場合・・・セン・ミー
卵入り小麦の麺・・・バミー

注文するときは、スープと麺の太さを伝えます。

こちらのメニューになります。冷房が効いているレストランにしては、良心的なお値段です。屋台で食べると、30THB~40THB(100円~130円)

僕は、メニューにあるクイティオ タレー(海鮮)を頼んでました。70THB(230円)写真でも伝わると思いますが、麺がぷりっぷり!トムヤンスープの程よい辛さとのハーモニーが素晴らしい。

クイティオ屋はスープもさることながら、この麺が美味しいかもとっても重要!お店によっては、小麦っこぷりがすごいお店もあります。

クイティオは、麺の量は少なめですので男性はピーセッ?(大盛)を頼んだ方が良いと思いますよ。僕は、小食動物ですのでタマダー(普通)です。

野菜もシャキシャキで美味しさを引き立たせています。もちろん、魚介類も新鮮です。もう、エビなんて麺同様ぷりっぷりです。

スープもなかなかの出汁が出ていて旨いです。

Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –

タイ人の同僚は、なぜかクイティオ屋だとういうのに・・・???

クイティオ レストランなのに、同僚タイ人は…笑

Takeshi Kawashimaさん(@phoophiang)が投稿した写真 –

場所はこちらになります。ラッカバン工業団地にお勤めの方には近場ですしお勧めのレストランになります。

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五十の手習い!タイの地で足るを知る~崖っぷちの人生を豊かにする法則ブログ~を運営しています。タイで人生の最終章をスタートさせました。半農半Xを18歳年下のタイ嫁と目指して日々奮闘しています。自給自足、農業、田舎暮らし、タイのことなど、気になる記事がありましたらシェアしてもらえたら嬉しいです♫
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